事例紹介・技術情報

株式会社 櫻井畜産ビジネスサポート さま

ユーザー紹介

三重県亀山市で乳牛、和牛を飼養されている櫻井畜産様。スタッフの方が働きやすい環境を作り、地域循環型の経営を目指すなど長期的なビジョンを持たれています。またアーバン協同組合の理事長も務められており、海外の若者と日本の企業を結び、先進技術を学ぶ場、優秀な人材紹介の場となるよう運営するなど尽力されています。

導入事例インタビュー|株式会社 櫻井畜産ビジネスサポート 代表取締役 櫻井 健司様
「7~9月の搾乳量が前年比15%増!牛が餌を食べるようになり、牛舎内も快適になりました。」

この事例で使われている
ソリューション・製品

暑熱対策に課題

夏の牛舎はとにかく蒸し暑いんですよ。これだけ暑いと牛がバテて食欲不振になって、乳量が落ちてしまう。

去年まで細霧冷房を使っていたのもあるんだけど、これはすぐ湿度が上がって、牛床がびちゃびちゃになるんで一定間隔で運転を止めてやる必要があった。でも運転を止めたら今度はノズルから水がポタポタ漏れて飼槽(餌箱)の餌を濡らす。そうなるとますます餌を食べない。

この暑さと濡れをどうにかしないと夏場の乳量は上がらないから、早く対策を取らねばと考えてたね。

知り合いの牧場でCoolPescon®CHを知る

そんな時、ご近所で知り合いの近藤牧場さんに訪問する機会があって、そこがCoolPescon®CHを導入してた。

出ている霧がとても細かく涼しいんで、これしかない!とすぐ導入を決めた。

導入効果

導入してからは、涼しくなって本当によく餌を食べてくれるようになった。霧が細かくて餌が濡れないから食べやすいってのもあるんだろうね。

よく食べるから乳の出も良くて、去年と比べると明らかに増えている。体感的にはこんなに出て大丈夫か?ってくらい。数字で見ると9月なんかは去年と比べて1頭あたり3.6kg増※1、総量だと14t弱も増えた※2。

1kg100円で換算すると、去年の夏場に比べて約300万円の利益が出てる。霧が吹いてるところに牛が集まってくるのを見るときっと気持ちいいんだろうね。

快適なのは牛だけじゃなくてスタッフも同じで、以前と比べ物にならないくらい涼しくて作業しやすいって言ってたよ。

※1…搾乳牛1頭当たりの平均値。
※2…1日あたりの平均搾乳頭数も増加

今後の展望

『循環型牧場』を目指してるね。

①牛糞から完熟堆肥を作る。②地元の農家さんに還元。③堆肥で育った作物の収穫後の藁を回収。④藁を牧場で利用する。①に戻る…といった、地域全体が関わっていく新しい循環の流れを作っていけたらと思ってる。

CoolPescon®CHもこの循環作りをスムーズにする手助けをしてくれたら、と期待しているよ。

アーバン協同組合

平成14年設立、櫻井様が理事長を務める。海外の若者の学ぶ場、また企業の人材紹介の場を提供。受入企業も年々増え現在40社程に及ぶ。今後は日本全国に活動の場を広げたい。


アーバン協同組合 国際事業部 部長 長野 千代美様

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