ハイプレッシャー加湿システム AirULM (エアーウルム)
平均粒子径10–30μmの霧(セミドライフォグ)を噴霧して現場湿度を上昇させる、産業空調用ハイプレッシャー加湿システム(1流体…
産業空調加湿システム
ものに触れても濡れない霧(ドライフォグ)を利用して、空調加湿の専門技術者が現地調査や設計を行い現場湿度を最適化する産業空調加湿システム。
大空間およびスポット空間の湿度をコントロールすることで、静電気によるトラブル発生を根絶。蒸気式加湿からの切替でCO2排出量を約80%削減。
本ソリューションでは加湿ユニットとしてドライフォグ加湿器AKIMist-E(アキミスト)、AKIMist-Cなどを使用。現場に合わせて最適な加湿器選定やレイアウト設計を実施する。
AirAKI(エアラキ)は平均粒子径7.5μmのドライフォグを噴霧することで、産業界のあらゆるシーンで湿度不足を解消し、静電気発生や乾燥によるトラブル発生を根絶する産業空調加湿システムです。
極めて少量のエネルギー(電力)で大量のドライフォグを発生させることが可能、蒸気式加湿システムと比較してCO2排出量を約80%削減*する省エネ仕様。
現場を濡らすことなく最適な湿度で静電気対策が可能、CO2削減量のシミュレーション提案も実施いたします。
*) 弊社シミュレーション結果より〈設計条件〉容積/900㎡×3.3mH=2,970㎥ 目標温湿度/25℃・50%としてCO2排出量/蒸気加湿:96,120Kg-CO2/年 AirAKI:14,780Kg-CO2/年
営業日9:00~17:00(平日)
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